や行

昔話

山の背くらべ|世界の名作・昔話(日本の昔話・伝説)

あらすじむかしむかし、日本の山々がまだ今とは少し違った姿をしていたころのお話です。山たちはそれぞれ、自分の高さに自信を持っていました。「あの山より、わたしのほうが高い。」「いやいや、一番高いのはわたしだ。」そんなことを言いながら、山々はたび...
昔話

養老の滝(ようろうのたき)|世界の名作・昔話(日本の伝説)

あらすじむかし、山奥の小さな家に、年老いて病気になった父親と、その父を大切にする息子が暮らしていました。息子は毎日働きながら父親の世話をしていましたが、暮らしは決して豊かではありませんでした。ある日、父親が「もう一度、おいしいお酒を飲みたい...
昔話

よくばりじいさん

あらすじむかしむかし、ある村に、性格のまったく違う二人のおじいさんが住んでいました。一人は、貧しくても毎日の暮らしに感謝し、困っている人や生き物を放っておけない優しいおじいさん。もう一人は、自分が得をすることばかり考えている、よくばりなおじ...
昔話

雪女(ゆきおんな)

あらすじむかしむかし、雪深い山里には、吹雪の夜になると「雪女」が現れるという言い伝えがありました。ある冬の日、年老いた木こりの茂作(もさく)と、若い木こりの巳之吉(みのきち)は、突然の吹雪に襲われ、山小屋で一夜を過ごすことになります。真夜中...
昔話

やまんばと小僧(やまんばとこぞう)

あらすじむかしむかし、深い山の奥には、人を驚かせる恐ろしいやまんばが住んでいるといわれていました。ある日、山寺で暮らす小僧さんが、山の向こうの村へお使いに出かけます。お坊さんから「暗くなる前に帰るんだよ」と言われていたものの、用事に時間がか...