あ行

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梅津の長者(うめづのちょうじゃ)|世界の名作・昔話(日本の昔話)

あらすじむかし、京都の梅津というところに、貧しい夫婦が暮らしていました。二人は決して豊かではありませんでしたが、毎日一生懸命に働き、支え合いながら暮らしていました。ある晩、夫が不思議な夢を見ます。夢の中で告げられたのは、これからの幸せにつな...
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汗かき地蔵さま(あせかきじぞうさま)|世界の名作・昔話(日本の昔話)

あらすじむかし、ある村に、小さなお地蔵さまがまつられていました。村人たちは毎日のようにお地蔵さまの前を通り、手を合わせて暮らしていました。ところがある朝、一人の村人がお地蔵さまを見ると、その体に水のようなものが浮かんでいます。まるで、人間が...
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あまんじゃくの星とり|世界の名作・昔話(日本の昔話)

あらすじむかし、山の中に、いたずら好きのあまんじゃくが住んでいました。ある夜、あまんじゃくが空を見上げると、そこには数えきれないほどの星が輝いていました。その美しさに見とれたあまんじゃくは、「この星を全部、自分のものにしたい。」と考えます。...
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牛若丸(うしわかまる)|世界の名作・昔話(日本の伝説)

あらすじむかし、京都に牛若丸という少年が暮らしていました。牛若丸はまだ若く、体も小柄でしたが、武芸の修行を重ね、剣の腕と身軽さに優れていました。一方、京都の五条橋には、通りかかる武者たちに勝負を挑み、刀を集めている武蔵坊弁慶という大男がいま...
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おぶさりてい|世界の名作・昔話(日本の昔話)

あらすじむかし、ある村に、少し臆病な男が住んでいました。ある夜、男が仕事を終えて峠道を歩いていると、暗い山の上から不思議な声が聞こえてきます。「おぶさりたいよう……。」「だかさりたいなあ……。」人の姿はどこにも見えません。恐ろしくなった男は...
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うぐいす長者(うぐいすちょうじゃ)|世界の名作・昔話(日本の昔話)

あらすじむかしむかし、雪の降る山道で、一人の男が道に迷ってしまいました。あてもなく歩いていると、冬だというのに梅の花が美しく咲いている場所を見つけます。その先には立派な屋敷があり、美しい娘たちと、その母親が暮らしていました。男は温かく迎えら...
昔話

おむすびころりん

あらすじむかしむかし、山のふもとに心優しいおじいさんとおばあさんが暮らしていました。ある日、おじいさんがお昼のおむすびを持って山へ出かけると、おむすびがころころと転がり、不思議な穴の中へ入ってしまいます。穴の中から聞こえてきたのは、楽しそう...
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おしらさま

あらすじむかしむかし、東北の山深い村に、父親と二人で暮らす心優しい娘がいました。家は貧しく、決して楽な暮らしではありませんでしたが、娘には幼いころから大切にしている一頭の白い馬がいました。娘は毎日馬の世話をし、うれしいことも悲しいことも話し...
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おいてけ堀(おいてけぼり)

あらすじむかしむかし、江戸の町に「おいてけ堀」と呼ばれる、不思議な堀がありました。その堀は魚がよく釣れることで知られ、たくさんの人が釣りにやってきました。ところが、夕暮れどきに釣った魚を持って帰ろうとすると、誰もいないはずの堀のほうから、不...
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絵姿女房(えすがたにょうぼう)

あらすじむかしむかし、山あいの小さな村に、貧しいけれど心優しい若者が暮らしていました。ある日、若者は美しく心の優しい娘と出会い、やがて二人は夫婦になります。裕福ではなくても、二人で働き、笑い合う毎日は幸せなものでした。ところが若者は、仕事の...