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昔話

初夢長者(はつゆめちょうじゃ)|世界の名作・昔話(日本の昔話)

あらすじむかしむかし、あるところに、初夢をとても大切にしている長者がいました。新しい年を迎えると、長者は家で働く者たちを集め、どんな初夢を見たのか一人ずつ聞いていきます。みんなが楽しそうに夢を話す中、一人の小僧だけは、なぜか自分の夢を話そう...
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貧乏神と福の神|世界の名作・昔話(日本の昔話)

あらすじむかし、ある村に、貧しいながらも一生懸命働いて暮らしている夫婦がいました。二人の家には、いつのころからか貧乏神が住みついていました。それでも夫婦は不平を言わず、毎朝早くから働き、互いに助け合いながら暮らしていました。すると、少しずつ...
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鉢かつぎ姫(はちかつぎひめ)|世界の名作・昔話(日本の昔話)

あらすじむかしむかし、あるところに、病気のお母さんと暮らす心やさしい女の子がいました。お母さんは自分の命が長くないことを知り、娘のこれからを心配していました。そして亡くなる前、娘の頭に大きな鉢をかぶせます。「この鉢は、いつかあなたを守ってく...
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花さき山|世界の名作・昔話(日本の名作)

あらすじむかしむかし、山に囲まれた小さな村に、あやという女の子が住んでいました。ある日、あやは山の中で、これまで見たこともないほど美しい花が一面に咲く、不思議な場所へたどり着きます。そこで出会った山姥から、あの花は誰かが誰かのために我慢した...
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ほら吹き男(ほらふきおとこ)

あらすじむかしむかし、ある村に、何でも大げさに話す太郎という男がいました。小さな山を越えただけなのに「山を十個も越えた」、小川を渡っただけなのに「川を百本も渡った」、犬に出会っただけなのに「恐ろしい獣と戦った」と話すので、村の人たちはいつも...
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へっこき嫁さま(へっこきよめさま)

あらすじむかしむかし、ある村に、とても働き者で心の優しいお嫁さんがいました。夫やお姑さんにも大切にされ、幸せに暮らしていましたが、お嫁さんにはどうしても言えない秘密がありました。それは、とんでもなく大きなおならをすること。恥ずかしくて毎日我...
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ぶんぶく茶釜(ぶんぶくちゃがま)

あらすじむかしむかし、ある村に、貧しいけれど心の優しいおじいさんが住んでいました。ある日、おじいさんが山へ薪を拾いに行くと、罠にかかって苦しんでいる一匹のたぬきを見つけます。「かわいそうに」と罠を外してやると、たぬきは何度も振り返りながら山...
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彦一ばなし(ひこいちばなし)

あらすじむかしむかし、九州の肥後の国、今の熊本県あたりに、彦一という若者が住んでいました。彦一は体が大きいわけでも、力が強いわけでもありません。けれど、誰にも負けないものが一つありました。それは、物事をよく見て、ちょっと違った角度から考える...
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花咲かじいさん(はなさかじいさん)

あらすじむかしむかし、心の優しいおじいさんとおばあさんが暮らしていました。二人は大切に育てていた白い犬「シロ」に導かれ、宝物を見つけます。しかし、それをうらやましく思った隣のおじいさんが真似をしたことで、悪い結果になってしまいます。最後には...