発表会や劇遊びで、「どんなお話にしよう?」と悩むことはありませんか?
昔話には、登場人物がわかりやすく、子どもたちが役になりきって楽しめるお話がたくさんあります。
今回は、保育園や幼稚園の発表会にも取り入れやすい昔話を5つ紹介します。
劇のお話選びに迷ったときの参考にしてみてください。
1.おむすびころりん
おじいさんが落としたおむすびを追いかけて、不思議な世界へ迷い込むお話です。
おむすびが転がっていく場面や、ねずみたちとのやり取りなど、動きをつけて楽しめる場面がたくさんあります。
ねずみ役を増やしやすいので、複数の子どもが参加する劇にも取り入れやすい昔話です。
2.さるかに合戦
さるとカニのやり取りから始まり、さまざまな仲間が登場する昔話です。
登場するものが多く、それぞれにわかりやすい役割があるのが特徴です。
役を分けやすく、場面ごとの変化もあるため、子どもたちと相談しながら劇を作っていくのも楽しめます。
3.こぶとりじいさん
こぶのあるおじいさんと鬼たちが登場する昔話です。
鬼たちが集まるにぎやかな場面は、歌や踊りを取り入れた劇にもぴったり。
少し怖そうな鬼も、発表会では子どもたちの表現次第で楽しい役に変わります。
4.ぶんぶく茶釜
不思議な茶釜をめぐって展開していく、ユーモアのある昔話です。
茶釜に化けたたぬきという少し変わった設定も、子どもたちが楽しみやすいポイント。
動きや表情をつけて演じることで、見ている人にも楽しい劇にできます。
5.舌切り雀
おじいさんとおばあさん、そして雀が登場する昔話です。
登場人物の気持ちや行動の違いがはっきりしているため、それぞれの役を表現しやすいお話です。
つづらを選ぶ場面など、昔話らしい印象的な場面もあります。
昔話を発表会のお話選びに
昔話はストーリーをそのまま再現するだけでなく、子どもたちの年齢や人数に合わせて楽しみ方を考えることができます。
歌を入れたり、登場する仲間を増やしたり、子どもたちとセリフを考えたり。
今回紹介した昔話の中に気になるものがあったら、まずは物語を読んでみてください。


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