日本の昔話には、たくさんの動物が登場します。
人を助けてくれる動物もいれば、知恵を働かせる動物、ちょっぴり欲張りな動物も。
今回は、これまでの5選シリーズと重ならないように、動物が物語の中心となって活躍する昔話を5つ紹介します。
気になる動物のお話から読んでみてください。
1.かちかち山
たぬきとうさぎが登場する、日本の有名な昔話です。
いたずらをしたたぬきに対して、うさぎが知恵を使って仕返しをしていきます。
かわいらしい動物のイメージとは少し違う、昔話ならではの厳しさも感じられるお話です。
2.ねずみの嫁入り
大切な娘に一番立派なお婿さんを見つけようとする、ねずみの家族のお話です。
「世界で一番強いのは誰?」と探していくうちに、次々と意外な相手が登場します。
繰り返しの展開も楽しく、子どもにも親しみやすい昔話です。
3.犬と肉
肉をくわえた犬が、水に映った自分の姿を見つけるお話です。
水の中にいる犬も肉を持っていると思い、欲張ってその肉まで取ろうとしますが……。
短くてわかりやすく、欲張りすぎることについて考えられるお話です。
4.猿地蔵
猿たちとおじいさんが登場する、どこかユーモラスな昔話です。
猿たちの行動に振り回されながら物語が進んでいくのが、このお話の面白いところ。
少し変わった昔話を探している人にもおすすめです。
5.わにの恩返し
助けてもらったわにが、その恩を返そうとする昔話です。
昔話には、動物と人との不思議な関わりを描いたお話が数多く残されています。
少し珍しい「わに」が登場するのも、このお話の面白いところ。タイトルを初めて聞いた人にも読んでほしい一話です。
動物が登場する昔話を楽しもう
うさぎ、たぬき、ねずみ、狐、猿、猫。
昔話の中では、動物たちも人間のように考えたり、失敗したり、誰かを助けたりします。
好きな動物から選んでも、知らないタイトルから選んでも大丈夫。
気になるお話があったら、ぜひその物語を読んでみてください。


コメント