音読パパ

怖い話・妖怪の話・怪談

ひょうすべ|世界の名作・昔話(日本の妖怪)

あらすじ川や水辺に住み、人の前に突然現れるという妖怪「ひょうすべ」。子どもを驚かせる、水辺の不思議な妖怪として語られてきました。本文むかしむかし、川の近くに小さな村がありました。村の子どもたちは、川で遊ぶのが大好きでした。けれど、大人たちは...
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泥田坊(どろたぼう)|世界の名作・昔話(日本の妖怪)

あらすじ田んぼを奪われた農夫の恨みから生まれたとされる妖怪、泥田坊。夜の田んぼから現れ、「田を返せ」と叫ぶと伝えられています。土地や田んぼに強い思いを残した、不思議な妖怪のお話です。本文むかしむかし、田んぼをとても大切にしている農夫がいまし...
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片輪車(かたわぐるま)|世界の名作・昔話(日本の妖怪)

あらすじ夜の道を「どん、どん」と音を立てて走る、一つの車輪の妖怪「片輪車」。幼い子どもをさらうという怖い伝承もあり、夜道に現れる恐ろしい妖怪として語られてきました。本文むかしむかし、夜になると、一人で通ってはいけないと言われている道がありま...
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輪入道(わにゅうどう)|世界の名作・昔話(日本の妖怪)

あらすじ炎に包まれた大きな車輪が、夜の道を走る妖怪「輪入道」。燃えさかる車輪の真ん中には人の顔があり、夜の京に現れる恐ろしい妖怪として語られてきました。本文むかしむかし、京都の町に、夜になると不思議なものが現れる道がありました。ある夜のこと...
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目目連(もくもくれん)|世界の名作・昔話(日本の妖怪)

あらすじ古い障子の穴から、たくさんの目がこちらを見ているという妖怪「目目連」。誰もいないはずなのに、どこかから見られている。そんな不気味さを感じさせる妖怪です。本文むかしむかし、一人の男が古い家に引っ越してきました。家には、古びた障子があり...
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あかなめ|世界の名作・昔話(日本の妖怪)

あらすじ風呂場の汚れや垢をなめるという妖怪「あかなめ」。掃除をしていない風呂場に現れるといわれる、不思議な妖怪です。本文むかしむかし、ある家では、風呂場の掃除をついつい後回しにしていました。「明日やればいいよ」「今日は疲れたから、また今度に...
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べとべとさん|世界の名作・昔話(日本の妖怪)

あらすじ夜道を歩いていると、後ろから「べとべと、べとべと」と足音が近づいてきます。けれど、振り返っても誰もいません。「べとべとさん、先へお越しください」と道を譲ると、足音は通り過ぎていくといわれています。本文むかしむかし、ある村に、夜になる...
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送り犬(おくりいぬ)|世界の名作・昔話(日本の妖怪)

あらすじ夜道を歩いていると、山犬のような妖怪が後ろからついてくることがあります。それが「送り犬」です。転んだり弱ったりすると襲われるとも、無事に歩き終えるまで見守ってくれるとも言われています。本文むかしむかし、山道を歩いて帰る人々は、夜にな...
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座敷わらし(ざしきわらし)|世界の名作・昔話(日本の妖怪)

あらすじ古い家の座敷に現れるという、子どもの姿をした妖怪「座敷わらし」。座敷わらしがいる家には福が訪れ、いなくなると家運が傾くとも言われています。本文むかしむかし、ある古い家に、不思議な子どもの姿をしたものが住んでいました。ふだん、家の人に...
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鉄鼠(てっそ)|世界の名作・昔話(日本の妖怪)

あらすじたくさんの鼠が集まり、寺や倉を荒らすという怪談があります。大量の鼠が一斉に現れる恐ろしさから、昔の人々は「鉄鼠」という妖怪の話を作りました。小さな生き物も、数が増えると大きな脅威になる。そんな恐ろしさを描いた、少し不気味な妖怪譚です...