あ行

日本の昔話

姥捨て山(うばすてやま)

あらすじむかしむかし、山に囲まれた小さな村に、年を取って働けなくなった人を山へ置いてこなければならないという、悲しい決まりがありました。ある日、一人の男も、年老いた母親を山へ連れて行くことになります。男は母親を背負い、つらい気持ちを抱えなが...
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海彦山彦(うみひこやまひこ)

あらすじむかしむかし、海で魚をとることが得意な兄・海彦と、山で狩りをすることが得意な弟・山彦がいました。ある日、山彦の提案で、二人はお互いの道具を交換して仕事をしてみることになります。ところが山彦は、兄から借りた大切な釣り針を海の中でなくし...
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瓜子姫(うりこひめ)

あらすじむかしむかし、山里に、おじいさんとおばあさんが仲良く暮らしていました。二人には子どもがなく、「いつかかわいい子どもと暮らせたら」と願いながら毎日を過ごしていました。ある夏の日、おばあさんが川へ洗濯に行くと、川上から大きな瓜が流れてき...
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浦島太郎(うらしまたろう)

あらすじむかしむかし、海辺の村に浦島太郎という心優しい若者が住んでいました。ある日、子どもたちにいじめられていた亀を助けた太郎は、お礼に海の中の竜宮城へ招かれます。竜宮城では、乙姫様に迎えられ、夢のような楽しい時間を過ごしました。やがて故郷...
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芋ころがし(いもころがし)

あらすじむかしむかし、山奥のお寺に、食べることが大好きなお坊さんたちが暮らしていました。ある秋の日、村の人がお礼にと、とても大きな里芋を持ってきてくれます。お坊さんたちは大喜び。ところが、いざ食べようとすると、「自分が大きなところを食べたい...
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因幡の白うさぎ(いなばのしろうさぎ)

あらすじむかしむかし、因幡(いなば)の国に、一匹の白いうさぎがいました。海の向こうへ渡りたいと思ったうさぎは、海にいるワニたちをだまして、その背中を渡っていこうと考えます。作戦はうまくいきそうでしたが、あと少しというところで、うさぎは本当の...
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犬と猫とうろこ玉

あらすじむかしむかし、山のふもとの小さな家に、仲良く暮らす犬と猫がいました。力持ちでまっすぐな犬と、体は小さいけれど知恵のある猫。性格は違っていましたが、二匹はいつも助け合って暮らしていました。ある日、山道で不思議な「うろこ玉」を拾った二匹...
昔話

一寸法師(いっすんぼうし)

あらすじむかしむかし、小さな小さな男の子がいました。その大きさは、一寸(約3センチ)ほどしかありませんでした。体は小さくても元気いっぱいで、いつか都へ出て立派な人になりたいと思っていました。一寸法師は都へ向かい、ある立派なお屋敷で働くことに...
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雨を降らせる竜

あらすじむかしむかし、山と川に囲まれた豊かな村がありました。ところが、ある年の夏、何日たっても雨が降らなくなってしまいます。川の水は減り、田んぼや畑の作物もしおれ、村人たちは困り果てていました。そんなとき、村のおじいさんが「山の奥には雨を呼...
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天の岩戸(あまのいわと)

あらすじむかしむかし、天の世界には、太陽の神様である天照大御神(あまてらすおおみかみ)が暮らしていました。天照大御神が姿を現すと、世界は明るい光に包まれ、草木は育り、人々や動物たちも穏やかに暮らすことができました。ところが、弟の須佐之男命(...